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1月のご挨拶 住民福祉に資する ~ 一意専心 ~

2015/02/13 17:07 に 早尾恭一 が投稿   [ 2015/03/10 11:17 に更新しました ]

平成27年の幕が開きました。昨年の世相を表す漢字は「税」でした。昨年は何と言っても消費税が17年ぶりに上がり、暮らしへの影響を身に沁みて感じる一年でした。今秋のさらなる増税が先送りとなった今、区政においても準備期間を有効に活かし、次の増税に向けた対策に取り組むべく思いを新たにしています。

区政における収入の大半は税金です。議会は行政のチェック機能と言われますが、その貴重な税金を有効に活用するため、住民福祉の向上につなげるため…との思いから、これまでも予算のつけ方・使われ方への厳正な確認を心がけ、私なりに取り組んできました。

これまでを振り返り一番大変だったと思い出すのは、3年前、生活福祉委員会委員長の時代に保養所の運営に関する見直しをおこなったことです。保養所という区民の福利厚生を確保しながら運営資金の大幅な減額を進め、本当に必要な部分にだけ予算を充てるという抜本的な体質改善は、税金の適正な活用に対する一念と、周囲の支えがなければ成し得なかったとても複雑で難しい問題でした。

2月からまた区議会定例会が始まります。併せて平成27年度に向けての予算特別委員会も開かれます。「税」の大切さを常に念頭に、皆様のお声をお聞かせいただきながら引き続き区政に精一杯取り組んでまいります。本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

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