コラム‎ > ‎

10月のご挨拶 良き師に出会う ~以良師爲宝~

2014/12/09 21:52 に 早尾恭一 が投稿   [ 2015/03/10 11:18 に更新しました ]
  テニスの四大大会の一つ、全米オープンで錦織選手が日本人初となるファイナリストとなり、準優勝を飾った快挙は記憶に新しいところです。特に私が印象的だったのは、ベスト8進出を決めた試合後のインタビューで、「勝てない相手はもういないと思うんで、できるだけ上を向いてやりたい」と話していたことです。彼のコーチを務めたマイケル・チャン氏は、コーチ就任時すでに世界大会で活躍していた錦織選手に対し、基礎からのやり直しのような練習を徹底的に課し、一方で「You can do it. (君ならできる)」という前向きな言葉をかけ続けたといいます。 まさに絶妙な指導法とでもいいましょうか、そのように指導者によって選手がさらに成長し結果を残していく姿に、正しい師に出会い、正しい方向性(道)が指し示されることの大切さを痛感します。

  そして政治の世界にも通ずるものを感じています。正しい国民(区民)の代表が正しい方向性(政策)を示していくことでこそ、国民(区民)の幸せにつながる安心できる暮らしをもたらすことができると思うからです。前述した錦織選手の力強いコメントを支える彼らのたゆまぬ努力に思いを馳せつつ、これからも区民の代表として政策を正しい方向へ推し進めていけるよう、私自身も日々精一杯努めてまいる所存です。今後ともよりよい区政のために、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

Comments